大和証券 Daiwa Securities よくあるご質問

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  • ダイワFXの口座開設の方法を教えてください。

    ダイワFXの口座開設は、インターネット(パソコン、スマートフォン・タブレット)よりお申込みいただけます。
    当社本・支店、コンタクトセンターでの申込受付は行なっておりません。
    また、口座開設の必要事項のご入力や審査もすべてインターネット上で行なわれます。
    詳細はこちらをご覧ください。

    ダイワFXの口座開設のパソコン操作方法はこちらをご覧ください。

  • スプレッドとはなんですか。
    Bid(売値)とAsk(買値)の間には差額があり、これを「スプレッド」といいます。相場急変時などには、スプレッドが拡大することがあります。
  • ダイワFXのロスカット・ルールとは何ですか。
    証拠金維持率(有効証拠金÷建玉必要証拠金)がロスカット基準(100%)を割り込んだ場合、全ての未決済建玉を自動的に反対売買するルールです。
    証拠金維持率がロスカット基準(100%)を割り込んだ時点で未約定の新規注文が存在する場合、全建玉の反対売買を行う前に、全ての新規注文の取消が行われます。
    未約定新規注文の取消後、継続してロスカット基準(100%)を割り込んでいる場合、もしくは取消対象となる未約定の新規注文が存在しない場合、自動的にその時点の全建玉に対する決済注文が執行されます。このときの決済注文は、成行注文として執行されます。

    ロスカットにより執行される注文の注文手法は「ロスカット注文」として取扱われます。「注文照会」画面の「注文方法」欄に「ロスカット」と表示されます。
    ロスカット対象の建玉に対して決済注文が発注されていてそれが未約定である場合、その注文は自動的に取消され、ロスカット注文が発注されます。
    ロスカット・ルールは、ロスカット時点での提示レートでの取引を保証するものではありません。相場が急変した場合などは、証拠金がロスカット基準額を大きく割り込む可能性や、マイナスとなる可能性があります。

     【ロスカットのイメージ】

    ロスカット・ルール
  • ダイワFXのスワップポイントとは何ですか。
    スワップポイントとは、ロールオーバーのつど発生する未決済建玉の通貨間の金利差調整額です。
    金利の高い通貨を買うことで受取り、金利の高い通貨を売ることで支払いになり、この金額は評価損益に反映されます。

    ※ スワップポイントは、取引日終了時点で評価損益に加減算されます。
    ※ スワップポイントは、決済取引の受渡日に、証拠金に受取りまたは支払いが発生します。
    ※ ロールオーバーが行われない場合、スワップポイントは発生しません。
  • ロールオーバーとはなんですか。

    外国為替取引には、スポット取引(直物取引)とフォワード取引(先物取引)があります。現時点で通貨の交換を行うことをスポット取引といい、将来のある時点における通貨の交換を行うことをフォワード取引といいます。スポット取引では通常、取引成立日(約定日)の翌々営業日に受渡しが行われます。
    「ダイワFX」はスポット取引のため、約定日の翌々営業日に差損益等の受渡しが行われます。しかし、未決済の建玉については自動的に想定受渡日(決済した場合の受渡日)が1営業日繰延べられます。これをロールオーバーといい、これにより建玉の決済期限は原則として無期限になります。

    繰延べられた想定受渡日が、ニューヨーク市場または取引対象通貨の市場の休日と重なった場合、さらに1営業日繰延べられます。
    「ダイワFX」の取引日が1日経過してもロールオーバー後の想定受渡日が変わらない場合は、ロールオーバーは行われません。
    その他、海外の休日と日本の休日の組合わせで変則的となる場合があります。
  • 保有している投資信託を解約(換金注文)をする際、「取引可能残高がありません」と表示されます。
    オンライントレードで取扱のない銘柄や、前営業日時点で確定していない残高は、保有していても解約できない場合があります。
    ご換金は、保有されている残高(保有残高)の中から前営業日の時点で確定している取引可能な残高の範囲内で可能です。
    当該残高の解約(換金注文)につきましては取扱窓口へお問い合わせください。
  • 「インターネット取扱なし」となっている投資信託を購入することはできますか。
    お取引コースをご確認の上、お客さまの取扱窓口へお問い合わせください。
    但し、取扱窓口でも購入できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
  • 投資信託換金時の「解約請求」と「買取請求」の違いは何ですか。
    お客さまにとっての違いはありません。換金の方法が異なります。
    以前は課税方法が異なりましたが、平成21年度の税制改正により、いずれも譲渡所得となりました。
    買取請求:お客さまが保有している投資信託を販売会社(証券会社)へ譲渡します。
    解約請求:ファンドの資産を直接取り崩し、代金をお支払いします。
  • 投資信託を買い付ける際、いつ時点の基準価額が適用されますか。
    約定日の基準価額です。

    一般的には、
    ・国内運用ファンド:「注文日」当日
    ・海外運用ファンド:「注文日」の翌営業日
    です。
    ※ただし、ファンドによっては約定日が上記のとおりとならない場合があります。詳細は目論見書にてご確認ください。

    なお、買付・解約の際に表示されている基準価額は、直近の基準価額であり実際の約定価額とは異なります。
    実際の約定価額は、約定日翌日に公表される基準価額が適用されます。約定価額は、約定日翌日から表示される「注文・約定照会」の「約定明細」にてご確認ください。
  • ホームページ掲載の「目論見書」を見るだけでは投資信託や債券等の取引はできませんか。

    ホームページ上の目論見書をご覧いただくだけでは十分ではありません。
    投資信託や債券等をお取引いただく際には、当社オンライントレードにログインいただき、電子交付により受領した目論見書、または当社から郵送もしくはお渡しする目論見書を必ずお読みになり、商品内容を十分ご理解いただいたうえでお取引ください。

    なお、お取引の時点で、当社において有効な最新の目論見書の受領が確認できない場合には、買付注文を行うことはできません。
    目論見書をお持ちでない場合には、電子交付による目論見書の受領または取扱窓口までご請求ください。
    目論見書の電子交付は、オンライントレードにログイン後の「目論見書電子交付」メニューより可能です。


    【参考:「目論見書電子交付」メニューの開き方】
    1. 画面上部の「お取引」メニューを開く
      (スマートフォン等では、画面右上「メニュー」を開くと「お取引」メニューがあります)
    2. 画面を下にスクロールし、「目論見書電子交付」のメニューから開くことができます
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