よくあるご質問

■職場つみたてNISAでの積み立て ダイワの職場つみたてNISAでは、NISAの「つみたて投資枠」を利用して、長期・積立・分散に適した投資信託に投資できます。 具体的な取扱銘柄は、「ダイワの職場つみたてNISA　お取扱いファンドのご紹介」にてご確認いただけます。 取扱銘柄の確認、および積立設定のお申込は、お勤め...

■オンライントレードでの確認 下記ボタンから、またはオンライントレードにログイン後、トップページ右上の「口座情報」＞ ダイワのNISA「ログイン」を押下すると、NISA専用ページへ遷移します。 「取引履歴＞非課税枠利用状況」にて前営業日時点の非課税枠利用状況を確認することができます※。 ...

■2024年以降にNISA口座で買付した残高 NISA制度改正により、非課税保有期間は無期限となりました。 制度改正後のNISA口座を利用して買付けた残高については、いつ売却しても非課税の対象となります。 ■2023年までにNISA口座で買付した残高（一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISA） 非課税保有期間内の...

オンライントレードにログイン後、「ピックアップ＞ダイワのNISA」をクリックし、「お手続き＞売付残高優先設定」画面にて、売付時の優先順位を指定することができます。 なお、優先順位は以下から選択できます（選択していない場合は「旧・新制度順」となります）。 旧・新制度順 「旧NISA→新NISA※...

NISAに関する「よくあるご質問」は以下をご参照ください。 よく見られている質問 NISA口座（少額投資非課税制度）の開設方法を教えてください。 NISA（非課税口座）ではいくらまでの投資が非課税の対象となりますか。 2023年までにNISA口座で買付した残高は、2024年の制度改正以降どうなりま...

2024年からの新しいNISAでは、つみたて投資枠と成長投資枠を同年に併用することが可能です。 NISA口座はおひとり様につき1口座のみとなり、つみたて投資枠と成長投資枠をそれぞれ別の金融機関で利用することはできません。 なお、年単位で金融機関を変更することは可能です。 2024年以降の新しいNISA制...

2024年以降の新しいNISA制度では、NISA口座全体で保有する商品の金額（非課税保有額）に上限が設定されています。 これを「非課税保有限度額（総枠）」と言います。 非課税保有限度額（総枠）は一人1,800万円（うち成長投資枠は1,200万円まで）です。 2024年以降の新しいNISA制度においては、年間で投資で...

■一般NISA・つみたてNISA 非課税保有期間が終了するまで、2024年からのNISAとは別枠でそのまま保有を続けることができます。 非課税保有期間が終了した残高は課税口座に移管され、それ以降に発生する売却益、配当金・分配金は課税扱いとなります。2024年からのNISAへ残高を移管（ロールオーバー）することはできま...

当選後のNISA口座での購入申込の手順は、大きく分けて以下の2段階です。 なお、購入申込の受渡代金が当年非課税枠の未使用額を超えた場合、NISA口座での購入申込はできません。 主口座の「購入申込」画面にて、「NISA口座で購入」に変更する NISA口座の「購入申込」画面にて、購入申込を行う ...

オンライントレードにログイン後、以下の画面より売却（換金注文）できます。 なお、主口座とNISA口座とで注文画面への遷移方法が異なります。 【注文画面への遷移方法】 ■主口座 「お取引」メニュー（スマートフォン等は、画面右上の「メニュー」をタップすると「お取引」があります。） 「投資信託」の...