よくあるご質問
ホーム
よくあるご質問
詳細
×
キーワードから探す
スペースで区切り複数のキーワードで検索できます
カテゴリから探す
口座開設
口座開設
(26件)
入出庫
(8件)
各種お手続き
(92件)
マネー・ローンダリング(マネロン)
(10件)
ダイワのサービス
大和ネクスト銀行
(57件)
NISA(少額投資非課税制度)
(71件)
証券総合サービス
(6件)
特定口座
(30件)
入出金
(50件)
手数料・各種費用
(16件)
ダイワ・カード
(28件)
サービス時間
(3件)
コンタクトセンター
(3件)
プレミアムサービス
(1件)
相続サポート
(9件)
各種商品
国内株式
(100件)
配当金
(39件)
信用取引サービス
(60件)
新規公開株式抽選参加サービス
(20件)
公募・売出株式抽選参加サービス
(9件)
株式ミニ投資
(1件)
外国株式
(42件)
投資信託
(40件)
投信積立サービス
(19件)
ダイワ外貨MMF
(10件)
ダイワMRF
(6件)
債券
(23件)
個人向け国債
(9件)
ダイワFX
(47件)
ダイワ365FX
(14件)
先物・オプション取引サービス
ファンドラップ
(9件)
ダイワLMS(証券担保ローン)
(38件)
円預金
(21件)
外貨預金
(6件)
テクニカルサポート
オンライントレード
(22件)
資産管理サービス
(6件)
日経テレコン21
残高・取引経過
(11件)
入金取引、出金取引
(41件)
報告書電子交付
(35件)
ダイワのメールサービス
(25件)
トレボ(高機能トレーディングツール)
(6件)
スマートフォンアプリ【株walk】
(10件)
ダイワの自動更新株価ボード
(5件)
ログインパスワード
(28件)
ダイワのネット図書館
(11件)
API連携サービス
(2件)
テクニカルサポート
(18件)
最近コンタクトセンターに多いご質問
(32件)
持株会
(29件)
証券会社が破綻したら預けている資産はどうなりますか?
万一、証券会社が破綻した場合、投資者保護基金により一定の金額が保護されます。投資者保護の仕組みは以下のとおりです。
(1) 証券会社の分別保管
投資家が実際に株式等の売買を行う際は、通常、証券会社に金銭や株式等自分の財産を預けることになります。証券会社が顧客から預かった財産を証券会社自身の財産と分けて保管していれば、仮に証券会社が破綻しても、顧客の財産は顧客に返還されることになります。
このように顧客から預かった財産を証券会社自身の財産と分けて保管することを分別保管と言います。この考え方は、投資者保護の柱となるもので、分別保管は金融商品取引法により全証券会社に義務付けられています。
(2)投資者保護基金
この分別保管により、仮にその証券会社が破綻した場合でも、顧客から預かった財産は全額顧客に返還されることになります。
しかし、何らかの理由により、証券会社がその全額を円滑に返還できなくなった場合に備え、投資者保護基金による補償制度が設けられており、原則として、一人あたり1,000万円を上限として補償されます。
しかし、(1)でご説明したように、証券会社の分別保管を前提とすれば、顧客から預かった財産は顧客に返還されるため投資者保護基金が補償を行うような事態は基本的には生じないよう手当てされています。
(注) 投資者保護基金は、有価証券の値下がり等により発生した顧客の損失を補償するものではありません。
カテゴリ
よくあるご質問
口座開設
各種お手続き
この内容は参考になりましたか?
はい
いいえ
ご回答いただきまして、ありがとうございます。
今後の参考にさせていただきます。
関連するお問い合わせ
他社へ株式を移管する方法を教えてください。
他の証券会社にて所有している国内株式を大和証券の口座に移管したいのですが、手続き方法を教えてください。
他の証券会社にて所有している外国株式(中国株・米国株など)を大和証券の口座に移管することはできますか?
一覧に戻る
ホーム
よくあるご質問
詳細